ろうそくは芯に点火するだけのシンプルなもの。 作り方は蝋を溶かすものから廃油を使うものまで様々で、 イラスト付きのものや糸島の手作り工房も注目されています。 実験は勿論、韓国でのデモにまで使われました。
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油の廃棄はとても困りもの。この廃油を使ってろうそくを作ることができます。 用意するのは芯、廃油凝固剤、色づけのためのクレヨン。 多めに凝固剤を入れたら火を止めて冷まし、型に流し込んで芯を固定して固めるだけ。 匂いが気になる人はアロマオイルを垂らしましょう。
和そうろくの芯は燃え進んでも黒く炭化して残り、蝋が燃え進んでいくと炎が大きくなりすぎてしまうため、 「芯きり」という作業があります。芯を切って炎の調節を行うのです。 専用の「芯きりばさみ」も販売されています。面倒ではありますが、あまり知られていない作業なのではないでしょうか。
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型はプリンカップや紙コップなどを利用します。
ろうそくを湯煎にかけてとかしたら、型の中央に座金を置いて箸などでろうそくの芯を固定します。
溶けた蝋に削ったクレヨンを入れてお好みの色にします。
アロマキャンドルにする場合はエッセンシャルオイルを入れます。
型に蝋を流し込み、完全に冷めたら型から外します。
シート状の蜜ろうを使うと、手で簡単に形作ることができます。
蝋はドライヤーや電子レンジなどで温めて柔らかくします。
形が出来上がったら、芯を通す穴をあけて芯を通し、芯を入れたら出来上がりです。
子供と一緒に色々な形のろうそくを作ってみることも楽しそうです。
イラストの付いたキャンドルというと、日本では絵そうろくが知られています。
絵ろうそくは、和ろうそくに職人さんが手描きで一つ一つ絵を描いたもので、
花のない時期に仏壇に備える花の代わりとされていたそうです。
だから花の絵が多いのですね。
身近なものを使ってろうそく作りの実験をしてみましょう。
例えば廃油のろうそく作りは子供の自由研究にもぴったりです。
またお酢を使って、石けんからも、ろうそくをつくることができます。
ろうそく作りには火を使うので、子供だけではやらせないように注意が必要です。
韓国で、米国の牛肉の輸入再開に反対するために行われたろうそく集会とデモ行進。
ネットやテレビからの情報が国民の不安を煽り、BSEに対する様々な情報も流れ、
集会は大規模になりました。
ろうそくには抗議の意味合いがあるとか。
福岡県の糸島には様々な工房があります。
『ろうそく工房クレアーレ』はキャンドル作家の副島史絵さんのギャラリー。
火を灯すとドラマチックな美しさを増す副島さんのろうそく。
キャンドル教室もあり、キャンドル作りを体験することができます。