ティンカーベル「子供服のブランド」

ティンカーベルは子供服のブランドなのです。 始まりはは昭和50年なので、実は30年もの歴史があるブランドであり、 ティンカーベル、という名前ははディズニーのピーターパンに出て来る妖精さん。 現在では株式会社タカラトミーのグループ傘下にて、キッズアパレル事業を行なっている、という形です。 株式会社タカラトミーも本業の玩具だけにとどまらず、アニメやガチャガチャからぬいぐるみ、 また、アパレルに関してももティンカーベルだけでなく、 和興株式会社も傘下企業だったりと、広く事業の展開を行っています。

ティンカーベルのポリシー、ブランドコンセプトとしては、 「子供服を通して子供たちに夢を」ということを前提としているようです。 大量生産よりも、子供の個性を伸ばせるようにと考えて服をつくり、さらに素材や縫製にも拘り、 安心して子供に着てもらえるような子供服を世に送り出しています。

ティンカーベルのデザインや価格

ティンカーベルがターゲットとしている年齢層は、1歳児から10歳児ぐらいまでの子供たち。 新生児などの、いわゆるベビー用品といったものは、 タカラトミーグループの和興株式会社のほうで扱っているといった形です。 ティンカーベルでは、子供服を、キャラクターをあしらったファブリックなど、 始めの生地の段階から素材をデザインして作っていて、 大人のアパレルメーカーと同じ手法で高い品質のものとなっています。

ティンカーベルのアイテムの価格は、子供服としてはそこそこ高額設定となっていますが、 実際手にとって見れば、ちゃちいところも見当たらず、その辺の子供服との違いを実感出来ると思います。 ティンカーベルのデザインも自体も、子供の個性を育むと言っているだけのことはあって、 アニメなどのキャラクターをプリントしただけといったようなものではなく、 手書き感のある、温もりのあるキャラクターデザインになっており、 また、決まったキャラクターがいるわけではなく、常に新しいキャラクターがデザインされています。

親会社がタカラトミー、という割には、かなり独自のポリシーを貫いているように思えます。 全体のアイテムは、カジュアルファッションがメインとなっていて、 行儀がいいようなジャケットやスーツタイプの製品は少ないラインナップとなっています。 新作のティンカーベルのカットソーなんかは、動物のキャラクターをクレヨンで描いたかんじで、 可愛いアイテムが出来上がってる感じですよね。 シャツ関係のアイテムにもこだわりを見せており、肌へのやさしさを意識した起毛素材を使ったアイテムで、 やんちゃなチェック柄で若干ストリート系を思わせるような、アウター気分で着る事を目指しているようです。 もともとティンカーベルには派手なデザインのモノは少なく、全体としては子供服としながらも、 落ち着きのある柔らかい色調に、手書き風のキャラクターでアクセントをつける、といった感じです。 知り合いの子供さんなんかににプレゼントしたら、必ず喜ばれるブランドといえると思います。